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Peace Tuneの模様です
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2003,6.21-22の二日間にわたって行われた横浜赤レンガ倉庫での難民の日記念イベントPeace Tuneに、蟲の響がCAMPSと共に一つの空間を創造しました。その名も
Earth Symphosium
地球をテーマに共存するもの、音、映像を一つの空間にちりばめ人が和めるラウンジスペースをご覧ください。
※クリックすると大きく見れます
Potratch(シタール)

蘿やの店主であり、
Potratchという音楽家でもある安斉氏。
深遠なるラーガと共に奏でる
シタールの演奏は最高でした。
音響アーティストseijiと共にコラボレーションに参加していただきました。
多数の民族楽器やエレクトロ楽器をその場で選択し、様々な音を出す即興演奏は素晴らしかった。
Visual : 999&Yuta

子供達の見入る世界は、どこにでもいる生物達の小さな日常。しかしそんな世界を意識的に見ることができるのが映像によるEarth Symphosium的表現なのです。
minaと子供達。

子供達の好奇心と想像力には私達大人が忘れてしまっている大切なことが一杯。逆に教えられる小さな世界に大きな可能性を感じます。
Nature Sound Orchestra

地球上の力による行為のサウンドを
部屋中に配置したスピーカーで鳴らすというサウンドインスタレーションも、
子供達には好奇心の遊び道具。
シンプルな考えで音と戯れる素敵な時間でした。
Seiji(animaminimal)

タブラ奏者と様々な楽器を操る女性アーティストと共にターンテーブルによる即興演奏。
サウンドを創造する。
地球を表現する。
新しい世界観を魅せてくれました。
Turma Bossa Nova

ドラム、ギター、ボーカルのボッサトリオ。民族音楽の中でもポピュラーなボサノヴァを、横浜の夕日が更に演出。午後のカフェといった優雅なひとときでした。
Hachi(ジャンベ)

8人のジャンベ奏者が愉快に豪快にビートを奏でる。パワー溢れる演奏と小気味よい唄が初日最後の夜を飾ってくれました。最高のパフォーマンスに拍手!

UooMoo

ピアニカやディジュ、コウキンや様々な民族楽器、そしてめちゃくちゃ最高のジャンベ。
新しい民族音楽を示唆するかのごとく、新鮮で斬新でした。
良い音楽は、いい。

DJ matsunami(蟲の響)

やはりやってしまったトランス。
新しい文化と共通言語『踊り』
そういう意味でトランスはピースだ!
スタッフもお客さんもお店の方々も笑って最後に踊りまくる。これぞ、もっとも私達らしい平和活動だ。
さらに、
サイケデリックな映像と
地球をテーマにしたミクロコスモス映像をたくさん用意してくれた映像アーティスト[mayumi]&[Yuta]にも拍手。
素晴らしい演出と想像力でした!
U(蟲の響)& DJ HODDY

トライバル系アンビエントを中心に一曲づつ交代にかける仲良しDJ。タブラやアフリカ系打楽器のビートものを核に様々な音楽を聞かせてくれました。ありがとう!
Photo by mina & more.